YAMAPの登山地図上で、山の文化・歴史が“聴ける”音声ガイドサービスの提供をスタートしました

プレスリリース

登山アプリ・Webサービス「YAMAP」を運営する株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役 春山慶彦、以下ヤマップ)は、多言語音声ガイド「jaj.jp」を手掛ける株式会社KBC映像(福岡市、代表取締役社長 半田俊彦、以下KBC映像)と協業し、山の文化・歴史を起点としたサービスの提供を開始します。

登山体験を立体的にする音声ガイドサービス

本サービスは、「山」に関わる文化・歴史のガイドを「音声」という手段で登山者に提供します。例えるなら、美術館をまわるときに聴く音声ガイドの山版です。

日本の自然の多くには、麓の街との結びつきや山岳信仰といった文化が寄り添っています。その場を訪れたとき、文化・歴史の背景や情報があることで、目の前にある自然の美しさだけでない楽しみ方が生まれます。歴史や文化を知ることで「今」という時間軸を超え、登山やトレッキングの体験は立体的なものへと変わるはずです。

こういった体験の多くは人のガイドがつくるものですが、今回の取り組みでは、YAMAPの登山地図とKBC映像の番組制作で培ったノウハウを生かした多言語ガイドサービスjaj.jpとを組み合わせることで、YAMAPユーザーが登山を通して地域にある文化・歴史のストーリーを知り、その地域をより深く理解するという登山体験を目指します。

第一弾は、大分県の国東半島。山岳信仰や神仏習合が残る「六郷満山」

まず第一弾として、大分県の国東半島にある両子山を中心とした「六郷満山」の山岳信仰や神仏習合のストーリーをYAMAPに搭載します。YAMAPの登山地図にあるガイドポイントをタップすると、そのポイントにまつわる音声ガイドを聴くことが可能です。

六郷満山での取り組みの詳細はこちら:https://mag.yamap.com/7214

六郷満山の地図ページはこちら:https://yamap.com/maps/280

jaj.jpの音声ガイドは、現地にある端末とローカルwifiで繋がることによって、電波のない山の中でも聞くことが可能

今後は様々な地域でも、文化・歴史モデルコースの策定、ガイドの作成、プロモーションなどの提供も見据え、「音声」を軸にしたあたらしい登山体験を模索してまいります。

 

【株式会社ケイ・ビー・シー映像について】

1985年設立。九州朝日放送(KBC)のグループ企業として、番組・映像制作を担う九州最大規模の総合プロダクション。テレビ番組の制作を主軸に、VP・CM・撮影・MAなどを行う。“伝える・伝わる”コンテンツ制作にこだわった豊富な実績をもとに、ネット回線や電波が届かない環境でもクローズドWiFiを使用してスマートフォンなどで聞くことが出来る多言語音声ガイド『jaj.jp』など、新たなサービス開発も手がけている。

URL:http://kbceizo.co.jp/

【YAMAPについて】
電波が届かない山の中でも、スマホのGPSで現在地とルートが確認できる“安心・安全”の登山アプリ。ユーザーが実際に山を歩いた軌跡や山で撮った写真が、活動記録として日々投稿されているので、山の情報収集や登山者との交流にも役立ちます。

URL:https://yamap.com

【株式会社ヤマップについて】
代表者名:代表取締役 春山慶彦                               
本社所在地:福岡市博多区綱場町2-2 福岡第一ビル6F
資本金(資本準備金を含む):13億7324万円
事業概要:
登山アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」開発・運営
「YAMAP 登山ほけん」販売・広告(少額短期保険募集代理店)
「YAMAP STORE」運営
URL:https://corporate.yamap.co.jp/

 

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ヤマップ
広報担当:﨑村
電話: 092-710-5511
FAX:092-710-7070
Mail:info@yamap.co.jp