高校登山部の夏を終わらせない「YAMAP夏の全国大会」開催

プレスリリース

登山アプリ・Webサービス「YAMAP」を運営する株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役 春山慶彦、以下ヤマップ)は、新型コロナウイルスによる全国高等学校総合体育大会の中止を受けて、登山の未来を担う登山部・山岳部の高校生向けの大会を開催いたします。

大会HP:https://yamap.com/campaigns/606

大会について

本大会には部活での登山の様子をYAMAP内の活動日記で投稿することで参加となります。通常の全国高等学校総合体育大会のように競技として点数を競うことはなく、「仲間と楽しく山に登る笑顔」や「山への思い」を形にしてもらいます。

例:

  • 地元の山を思いっきり自慢してみる
  • 高校3年間の思い出作りに、思い出の山に登ってみる
  • 先輩たちから後輩たちに部の伝統を伝えるために、少しハードな山にトライしてみる
  • 高等学校登山大会で行われる予定だった山行をやってみる
  • 地元で登れていなかった山を、高校生生活の締めくくりとして登ってみる
  • 追い出しコンパ(追いコン)を、山の頂上でやってみる
  • 動画を作ったり、活動日記の内容を小説のようにしてみる

見た人がおもしろい!と思うようなものでも、感動的なエピソードでも、どんな内容でも構いません。動画や文章、写真、軌跡など、活動日記のあらゆる表現を活用したクリエイティブで青春あふれる作品を期待します。

応募期間:2020年9月30日まで

なお、応募された活動日記については、協賛企業とともに編成する審査委員会にて協議の上、優秀賞を選定します。受賞したチームが所属する高校の登山部(山岳部)には賞品を贈呈します。

アウトドアメーカーが多数協賛、豪華賞品を用意

THE NORTHFACE賞 コブラ60グリフィン65

GREGORY賞 パラゴン48メイブン45

WILD-1賞 テンマクデザイン ムササビウイングタープ

ARAI TENT賞 エアライズ3

SOTO賞 フュージョントレック

RICOH賞 THETA SC2

 

以下の賞品は受賞校決定後に発表予定となっています。

patagonia賞

YAMAP賞

高校登山部OBからの応援メッセージ

花谷泰広

「インターハイの中止。この決定がなされたとき、エネルギーの全てをインターハイ出場にぶつけていた高校時代を思い出しました。本当に辛くて厳しい決定だったと思います。しかし山登りは、そもそも他人と競うものではありません。 「自分たちが納得する」山登りを実践することこそが最も尊く、最も難しいものだと思います。このYAMAPインターハイで、皆さんの熱き情熱をぶつけてください!」

1976年兵庫県生まれ。2012年にキャシャール峰(6770m)南ピラー初登頂でピオレドール賞を受賞。2015年より若手登山家養成プロジェクト「ヒマラヤキャンプ」を開始。2017年より甲斐駒ヶ岳の七丈小屋の運営を開始数など、国内外で幅広く活動中。

公式サイト:https://www.hanatani.net/

 

竹内洋岳

「山の高さを人が高くすることはできないが、私たちが、登山の価値を高めることはできる。 人類が初めて経験する環境と条件の中での登山は、目の前に新たに現れた未踏峰へ挑戦するに等しい。目指す山は、君たちの未踏峰だ。 いまこそ、自分の登山を、より高く、より困難に、自分の登山の価値を高める挑戦のときだ。」

1971年東京都生まれ。1995年にマカルー(8463m)遠征隊に参加し、8000m峰登頂を成功させる。以降エベレスト(8848m)やダウラキリ(8167m)など、世界中に存在する8000m超の全14座を完全登頂。日本人初の14 Summiter(フォーティンサミッター)となる。

 公式サイト:https://www.fourteen14.co.jp

 

実行委員長からのメッセージ

「YAMAPインターハイ実行委員長の齋藤光馬と申します。新型コロナウイルスにより、例年とは異なる青春時代を送られているみなさんになにか思い出を…と思い、YAMAPインターハイの企画をさせてもらいました。私自身も高校時代は宮城県代表として2011年の北東北大会に出場しました。全国の仲間たちと出会い競ったこと、美しい岩木山や八甲田山の景色は、今も心に残る一生の宝です。 ぜひこのYAMAPインターハイがみなさんの思い出になりますように願いを込めて、ご参加お待ちしています!」

1993年宮城県生まれ。高校時代は山岳部として毎週末山に籠もる青春を送る。2011年、インターハイに出場。

YAMAP 齋藤光馬